忙しい主婦に多い「疲労感」は原因の特定と対策で解決します
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PMSだった!疲れやすい身体は生活改善と薬での治療で改善!

疲労感の正体を確かめる~辛い症状は婦人科で相談~

生理前だから仕方がないと思って過ごしていませんか。その疲れやすい身体の原因がはっきりしたら少しは楽になるかもしれません。辛いと感じたら我慢しないで産婦人科で相談して見ると良いですよ。詳しく見ていきましょう。

PMSかも…疲労感だけでも病院を受診できる!

病院

生理前の疲労感はPMSかもしれません。生活習慣の改善を試みても良くならなかった場合、はPMSの可能性は高いです。しかし、PMSは自己判断で分かるものではなく、医師に相談して始めてわかることです。PMSじゃなかったら迷惑と思って受診しない人もいるが、他の病気である可能性もゼロではないので気にせずに産婦人科へ行きましょう。

受診した人の声

実際に、生理前の疲労感で病院を受診した人は多くいます。同じ症状で悩んでいた人達の話を聞いてみましょう。

軽い症状でも真剣に話を聞いてくれました。(40代/女性/OL)

年齢を重ねていくにつれて、生理前の症状が酷くなっていきました。症状が軽い時もあったんですけど、産婦人科に行こうと思ったのは一番症状が辛いと感じたときでした。私的には身体がだるく、とても辛かったんですけど、他人からするとこのくらい我慢できる程度だと思います。だから受診するのは不安でしたが、担当の医師が親身になって話を聞いてくれたので安心しました。

一度相談すると気持ちが軽くなりますよ。(20代/女性/ネイリスト)

生理前の不調のせいで私生活に支障が出たので、産婦人科に相談してピルを飲み始めました。そしたら今まで辛かった症状がなくなって楽になりました。これまでいろいろ試してもダメだったので、気持ちが折れそうになっていたところだったけど病院に行って本当に良かったです。一人で悩むよりも、一度産婦人科の先生に見てもらうと気持ちも楽になると思います。

診断を受けるまでの流れ

産婦人科を受診したいけど、どうしたらいいか分からない人は、受診するまでの流れを把握して産婦人科へ行くといいでしょう。

問診

問診では産婦人科ならではの質問をされることもあります。少し抵抗を感じる人もいると思いますが、相手は専門の医師です。日々様々な人を診察しているので何も心配はいりません。そのため、質問には正確にきちんと答えるようにしましょう。日常生活で体温を記録している人は、診察の参考になるのでメモを持参すると良いでしょう。

検査

問診で症状を確認して、必要な検査だけを行ないます。例えば、ホルモンバランスを知るための血液検査や尿検査、子宮の様子を知るための超音波検査などがあります。超音波検査には「経膣エコー」と「腹部エコー」の2種類があります。経膣エコーは膣内に器具を入れて検査するため、子宮や卵巣の様子を近くで確認でき正確に状況を把握することが出来ます。

内診

検査までを行なった後、万が一PMS以外で卵巣や子宮の病気の可能性がある人は内診を行ないます。医師が直接膣内の状況を確認するため、子宮の大きさや形などを指や器具を使用して診察していくのです。内診に関して不安や抵抗がある人は、看護婦や医師に直接伝えましょう。きちんと伝えることで、別の方法で調べてくれるなどの配慮をしてくれます。

PMSと診断されたら?

生理前の疲労感がPMSによるものだと診断された場合は、医師から薬を処方されます。薬の種類は「ピル」や「漢方」「ビタミン剤」などがあります。ピルは、妊娠している状態のようにしてくれるため生理を止めることができ、症状の改善を早く実感できます。しかし、中にはピルが効かない人や副作用が強く出る人がいます。また、漢方は副作用があまりないので、ピルで副作用が強くでる人に処方されるでしょう。症状が軽い人は、ビタミン剤の処方と生活習慣の改善で大きく効果が出る人もいます。産婦人科を受診することで、症状から判断して適切な薬を処方してくれるでしょう。

PMSと診断された時~治療をしながら家事と育児をこなすコツ~

PMSと分かったら、理解したうえで症状と向きあい、改善に向けて生活をしなくてはいけません。PMSの治療途中では辛いこともあるでしょう。治療しながらも家事や育児など、普段の生活と両立するためにはどのようにしたらいいのか見ていきましょう。

治療+生活習慣の改善が重要

病院にいって治療を始めたからと言って、すぐに良くなる訳ではありません。環境によってはストレス過多な生活になってしまっているかもしれません。治療と併せて、生活習慣を改善することでPMSの症状である疲労感を解消することが出来ます。栄養のある食事や軽い運動など、余裕のある時に実践してみましょう。治療を受ける場合でも薬だけではなく、健康的な生活を心がけてみましょう。

家事と育児の合間に出来るセルフケア

専業主婦の場合、バランスの良い食事を用意することが出来ても、家事や育児で運動の時間が取れないこともあります。そこで、家事の合間にできる簡単な運動を紹介します。

PMSの治療中に出来る簡単なセルフケアはありますか?
立ちっぱなしになってしまう洗い物や料理を作っているときは、腹式呼吸をしましょう。まずは姿勢を正してお腹に力を入れます。この状態で腹式呼吸を行なうと腹筋が鍛えられます。また、同じように立ちっぱなしのときは、かかとを上げたり下げたりすることで足を鍛えることが出来ます。慣れてきたら腹式呼吸と合わせることといいでしょう。家事をしていると、しゃがんで立つという動作も多くなります。このしゃがむ動作のときには、背中を伸ばして腰を曲げないように意識してゆっくりとしゃがみ、立つときはそのままゆっくりと立ち上がるようにします。家事をしながら、このような運動を取り入れると身体の調子を良い方向へと導いてくれるでしょう。
子供と一緒にできるようなセルフケアがあれば教えて下さい。
誰でも出来るラジオ体操は、しっかりやると身体に良い運動になります。飽きてきたら、違うラジオ体操をやってみるなど工夫をすることで毎日楽しくできるでしょう。また、お子様と一緒でも簡単に出来る運動なので、親子で楽しく運動不足を解消することが出来ます。子供のころにやったように朝早くに起きてラジオ体操を行なえば、朝から身体の状態が良くなって家事もはかどるかもしれません。また、早起きをすることで生活習慣も良くなります。

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